どもっ!商売力養成コンサルタントの福谷です。

商売力の養成に役立つ本を、完全な私見でシェアする不定期シリーズ。ド定番からキワモノまで(笑)ピンと来たら手に取ってみてください。

今回はコレ。

柿原まゆみさん 著
【顧客から選ばれる会社へ】

副題に「CS力強化で感動サービスを生み出す」とあるこの本は、顧客満足の向上を軸に企業を運営する事のメリットについて書かれています。

例えば、ディズニーランドやリッツ・カールトンなどで受けた感動的なエピソードなんかを見聞きした事、誰もが一度はあると思います。

そういう、いわゆる「ちょっといい話」を聞くと、確かに「あ~、いい話だな、こういうマニュアルを超えたサービスって素晴らしいな」と感じはしますが、では企業経営者がそれをそのまま自社に導入するのかといえば、実はそうでもありません。

実際には「顧客満足度が向上すれば本当に売上や利益に貢献するの?」「大企業だから出来るんよね、そういうのって」みたいな、予算や見込める利益に関する具体的なイメージが持てずに、導入を諦めてしまう企業は少なくありません。

これは「いいって事は分かってるんやけどなぁ」って思っていながら、ホスピタリティ経営に二の足を踏んでいる経営者さんの誤解を解く為の本です。

悩んでいるくらいなら、この本に背中を押してもらいましょう(笑)

感性や理屈で「いい!」と分かっていても「実践するのは難しい」と感じる事は、同業他社も同じ理由で手をつけていない事が多いものです。

という事は、やり始めれば、やった分だけあなたにアドバンテージが発生するという事なんですよね。

「だからこそ、やんなはれ!」(笑)

お客様と向き合う覚悟が今一歩持てないでいる経営者さんは、是非ご参考に。