「福谷さぁ~ん、予告がアツいんすよ、予告がっ! 激アツっすよ!!」

仕事中、こちらが聞いてもないのにパチンコトークを延々語り続けてた、元同僚の口癖ナンバーワンがこれです(笑)

どもっ!商売力養成コンサルタントの福谷です。

何を売るかを決め、売る為の準備をし、お客様を集め、売る。

何を売るかを決定してから実際に販売を開始するまでの間、商品そのものの準備や売る場所、売り方や宣伝方法など様々な準備が必要になります。

しかし、お客様になり得る方々の「期待感を引き上げる為の宣伝」にまで手が及んでいる販売者は案外少ない、というのが正直な印象です。

販売開始日やオープン日が決まり、開店告知はもちろん誰でも行います。

ところが多くの場合、販売を早く始めたいが為に準備全体をタイトな日程で行い、お決まりの「今週末オープン」みたいな宣伝になってしまいがちです。

見込み客を掘り起こし期待感を高める為の宣伝は、売るという事さえ決まっていれば詳しい日程が決まらなくても出来る事です。

商圏という「畑」に、充分に鍬を入れて耕してから種を蒔くか、そのままの固い土に種を蒔くか。

一度蒔いてしまえば、その下の土はもう耕せないと考えれば、どちらがいいかは推して知るべしですよね。

認知度を上げ、期待感を上げる為に時間は必要です。

価格競争でしのぎを削る業界にいて、しかも商圏内に競合店が多くあり、オープン当日にエグい対抗策を採られるのでなければ、段階的な事前告知もきちんとプランに練りこみましょう。

予告がアツいんです、予告が(笑)

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