どもっ!商売力養成コンサルタントの福谷です。

 

メジャーなモノ、マイナーなモノを問わず、マニアックなユーザーがいる商品には、たいていネット上にファンサイトがありますよね。

ファンサイトは、ファンがファンを教育する場所

マニアがその商品についてアツく語り合う、マニア以外の人から見れば微笑ましさ半分キツさ半分というサイトです(笑)

メーカーが自ら用意するサイトもありますし、ファンが自ら立ち上げるサイトもあります。

 

そこに参加する方々は非常に楽しそうに見えます。

実際に楽しいんでしょうし、同じ趣味や感性の人達と盛り上がるのは、この上なく気持ちいいんだろうと思います。

 

元々は「ややファン」くらいだった人が偶然目にしたファンサイトの雰囲気に触れ、そこで商品についての更に深い知識とユーザーのアツい思い入れを知り感化される事で、その仲間に加わりたいという人が現れます。

ファンサイトを見るまでのその商品は「ただの選択肢の一つ」だったのに、ファンサイトに後押しされる事で、自分からディープファンになろうとするわけです。

商品に対してポジティブな意見だけが集まる場所を作ろう

このような効果を生み出すファンサイト、売り手にとっては通販番組ではお馴染みの「使用したお客様の感想」の、極めてポジティブで強力なヤツを手に入れたに等しい状態です。

お客様が「好きだ!」と、自ら名乗りをあげて商品についてアツく語りに集まるわけですから破壊力は抜群です。

 

こういった状況を、あなたがこだわりを持って扱っている商品で用意する事が出来ないかを一度考えてみましょう。

お客様のポジティブな声は、他のお客様への呼び水になります。

ライトユーザーをヘビーユーザーに変える力を持っています。

「好き」を自覚していなかったユーザーに「あ、私コレ好きやったわ」という自覚を与えます。

物販でもサービス提供型の商品でも大丈夫、ユーザーの声やユーザーの存在そのものを、他のお客様に知らせる方法はありませんか?

サイトでもお店の壁でもニュースレターでも落書き帳でも形式は何でもいいです、ラブホの落書き帳でさえ実は立派なファンコミュニティーツールなんです(笑)

 

下に用意したリンクの馬のマスク、あのamazonが事実上のファンサイトになってます。

馬ズラかぶった人間が好き放題やってるという楽しそうなコミュニティー、ここに入りたいが為に購入のクリックをする人もいるでしょう。

好循環、とはこういう事です。

 

他のお客様の前で、お客様があなたの商品について何かを語ってくれる場所はないかを探してみましょう。

ただ、いろんな事をさせられ過ぎて、ここの馬はもはやウマではなくガチャピンみたいになってます(笑)

Amazonで売っている「馬のマスク」の写真が大変なことになっている dailynewsagency.com