お客様の段階に合った、オススメ商品を用意しよう

どもっ!商売力養成コンサルタントの福谷です。

 

あなたのお店には、あなたが売っている商品やサービスに興味を持ったお客様が集まります。

しかし、お客様が商品に対してどれ程の知識や経験を持っているのかは、その時点では判りませんよね。

・とにかく好きで堪らんというマニアかコレクターが、物色の為にやってきた
・既に類似商品を使っていて、買い替えや乗換えを考えている
・広告や看板のキャッチコピーを目にして、ピンと来たのであなたの前に現れた
・友人にすすめられるまま来店した
・新しい事にチャレンジする為に必要となった

もしお客様がマニアだったら目新しい商品を探しているのかもしれませんし、類似商品を持っている人なら今使っているモノに対する不満を解消できるスペックの商品を探しているのかもしれません、看板でピンと来ただけのお客様は、まったく商品に詳しくないかもしれません。

お客様によって、お店に期待する内容はそれぞれです。

 

 お客様にとっての売り手は、商品の専門家でありプロフェッショナルであり宣教師でもある

あなたは扱っている商品についての専門家、いわばプロです。

たまたま拾ったモノをフリマで売ってるというなら別ですが(笑)そうではありませんよね。

漬物を売ってるなら漬物には詳しい、保険を売ってるなら保険には詳しい、そう思ってるからお客様はあなたの元にやってくるわけです。

マニアの人はマニアなりに、悩みを抱える人は悩みを抱えるなりに、初心者は初心者なりに、あなたのお店で何らかの答えが得られる事に期待しています。

 

同じお店に、違った答えを求めて訪れるお客様達が集う。

それぞれ違う目的を持った彼らが、あなたに求めている共通のもの、それは専門家としての答え、すなわち「お店が自信を持って紹介するオススメ商品」です。

マニアにはマニアも納得の、悩みを抱える人には悩みをスパッと解決してくれる、初心者には初心者の不安を解決する商品を、あくまでも「あなたの見立て」でオススメする事に価値があります。

知識や思い入れの深さに合った商品を、お客様が自力で商品棚から探し出すよりも前に、お店が自信を持って提示しているという事実に、お客様はお店への特別な価値を見出します。

「あ、この店わかってるやん!」「親切でわかりやすい」こういう印象が、競合他社とのアドバンテージにつながります。

 

 お客様は、お店から適切なリードを受けることでファン化する

お客様には、商品への知識や造詣の深さにおいていくつかの段階がありますが、それに見合った適切な情報は常に提示されたいと思っています。

そして、出来ればそれはお店が本当に自信のあるモノであって欲しいと願っています。

初心者向け、中級者向け、常連さん向けなど、ディスプレイやPOPを通じて出来るオススメ商品の案内が出来ないか考えてみましょう。

お客様は「自分を適切に導いてくれるお店」に、他には無い特別な距離感や価値を感じてくれるんですね。

 

◆インパクトマーケティングのコンサルティングは、他の経営コンサルタントと何が違うかご存知ですか?

それは、「お客様と、生涯続く良好な関係」に特化した提案ができるからです。

全てのお客様と従業員、「ひと」を介して利益を得るのが商売。だから、滋賀・京都・大阪の関西圏をはじめとする、全国の店舗経営者様からご相談を頂いています。